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1Q84に猫の町

村上春樹「1Q84」の英訳本が出た時、英米の読者の間で「猫の町」の挿話が話題をよんだそうだ。
ニューヨーク・タイムズやニューヨーカーにその記事があるらしい。
春樹さんの随筆や彼が翻訳した作品や柴田元幸氏との対談は好きだが、小説は正直、関心がない。
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「1Q84」の主人公が千葉県の千倉(「村上朝日堂」に登場する)にいる父親を訪ねる時、汽車の中で読むドイツの作家の短編小説という設定、実際は村上氏の創作した話だという。
とある駅でぶらりと降りたら、小さな町には人間が誰もいない。シャッターが降りた店、人のいない役所、受付に誰もいないホテル。ところが、夜になると猫がやってきて、町は活気づく。人間ではなく、猫の町だったのだ。

…あれ? 最近読んだイタリアの作家、ロダーリの「猫と共に去りぬ」みたいな話だ。
あれは、退職した人間が猫になって人間と共存する、という話だった。

以前、「海辺のカフカ」を読みかけて途中で投げた。「1Q84」の猫パートだけ読もうかな…

 NHKのラジオで「村上春樹を英語で読む」という番組がある。
象をある町で引き取るという短編。英語部分だけ聞いたら、これなら割と読めそうだと思った。
中国人女性とベルギー?の男性で日本文学の研究者らしき二人がゲストで出演。
中国と欧州で春樹さんがどう読まれているか、の話は興味深かった。
一番人気のある村上作品は、中国では「ノルウェイの森」、欧米では「羊たちの冒険」(?知らないので題名が正確ではない)だという。アジアらしい傾向なのだろうか。
中国では日本語が分らないにも関わらず、村上作品でありさえすればと全作品収集する熱心な読者がいるという。中国の女性作家がそういった村上マニアを自分の小説に登場させているそうだ。

I heard “Reading Murakami in English” by NHK radio program. It was the short story, “Elephant…(I forgot the title), but you may know.

I read the textbook at the bookstore, it looks interesting. In the program, the Chinese young scholar explained how he is read and popular in China. She was surprised that elder person like him wrote those works, and they feel like as if he said what they want to say.
She felt like it substitutes somewhere else, big cities such as Shanghai even if he talked about Tokyo.

According to her, Chinese young people read, “sipping Coffee in the café, and reading Murakami is the coolest thing”, “Even they don’t understand Japanese language, Murakami mania collect complete his books ”. Some Chinese female writer caricatured those manias in her story, sounds many Murakami craze exist in China.
Also it says Eastern Asia readers prefer”Norwegian Woods”, Western do “Ram’s Adventure”.
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by suezielily | 2013-05-15 19:40 | 猫書籍