猫を題材にした小説随筆や猫好き作家をご紹介


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与謝蕪村の猫句

「夕顔の花噛む猫や余所(よそ)ごころ」/与謝蕪村
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「叱られて目をつぶる猫春隣」/久保田万太郎
「百代の過客しんがりに猫の仔も」/加藤楸邨
「恋猫の恋する猫で押し通す」/永田耕衣
「黒猫の子のぞろぞろと月夜かな」(飯田龍太)
わが屋根をゆく恋猫は恋死ねや/藤田湘子
恋猫の酒樽を飛び跳ねてゆく/高橋とも子
恋猫の皿舐めてすぐ鳴きにゆく/加藤楸邨
「恋猫やなよやかに泣く間夫(まぶ)の宿」/夏目雅子
猫の恋やむとき閨の朧月(ねこのこい やむときねやの おぼろづき)
麦めしにやつるる恋か猫の妻
張り抜きの猫も知るなり今朝の秋/松尾芭蕉
恋猫に刃傷沙汰のありにけり/鈴木真砂女

「おそろしや石垣崩す猫の恋」/正岡子規
正岡子規の「飯待つ間」より、抜粋
「さっきこの庭へ三人の子供が来て一匹の子猫を追いまわしてつかまえて往ったが、彼らはまだその猫を持て遊んで居ると見えて垣の外に騒ぐ声が聞える。
竹か何かで猫を打つのであるか猫はニャーニャーと細い悲しい声で鳴く。
すると高ちャんという子の声で『年ちャんそんなに打つと化けるよ化けるよ』とやや気遣きづかわしげにいう。今年五つになる年ちャんという子は三人の中の一番年下であるが『なに化けるものか』と平気にいってまた強く打てば猫はニャーニャーといよいよ窮した声である。
三人で暫しばらく何か言って居たが、やがて年ちャんという子の声で『高ちャん高ちャんそんなに打つと化けるよ』と心配そうに言った。今度は六つになる高ちャんという子が打って居るのと見える。
ややあって皆々笑った。年ちャんという子が猫を抱きあげた様子で『猫は、猫は、猫は宜よろしゅうござい』と大きな声で呼びながらあちらへ往ってしまった。」

夏目漱石の猫句
里の子の猫加えけり涅槃象
行く年や猫うづくまる膝の上
朝がおの葉影に猫の目玉かな
恋猫の眼(まなこ)ばかりに痩せにけり/夏目漱石
「この下に稲妻起こる宵あらん」は、名もない猫が亡くなった時に遺骨を入れた箱に書かれた句。

マイ猫句
「白猫の 正体見たり レジ袋」
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シャム猫の本 (リトルブック・ライブラリー―My Catシリーズ)

エリザベス マーティン / 同朋舎出版


キャットニップ

大島 弓子 / 小学館


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by suezielily | 2014-12-22 16:48 | 猫書籍