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東海林 さだお「猫大好き」

http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163900988
東海林 さだお「猫大好き」の本文より、抜粋。
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「 庭に雀がいる。地面の何かをついばんでいる。猫がそれに気がつく。ソローリ、ソローリと庭に出て行き、物陰づたいに雀に近づいていく。あと1メートル、というところで、急に足を高く上げて足の付け根のところを舐め始める。しばらく舐めているうちに気が変わったらしく、雀のことなどもうどうでもよく、さて、というふうに別の方向にノソノソ歩いて行く。」
「見ているこっちにしてみれば、せっかくあそこまで接近したのだから、あそこまで努力したのだから、初志貫徹といかないものか、とイライラする。猫には方針とかプランとかは一切ない。こうしてみよう、と思い立つ。そして実行に移る。だが、その成果までは思いが至らない。でもこの生き方って、考えようによっては達人の思想といえるのではないか。………こういう生き方って、いーなー。羨ましいなー。」
東海林さんはNHKBSの岩合光明さんの番組も大好きで、よく見ておられるそうだ。
 「猫大好き」も面白いが、「読書の秋の“食べ合わせ”」で紹介されている本が興味深い。
うんと昔に、人間が猫科の大型動物に捕食されていたという内容の本があって、割と売れているそうである。
人類が火や、道具を持つ前のことで、確かに身体が小さくて弱いのだから食べられていたということはあるかもしれない。
と、いうことはですよ、先日も某所の猫が愛想がよくて指を差し出したら甘噛み、舐めてくれたのだけど。
「今は自分も小さいからこの程度にしといてやるが、いずれ食べてやるわい」ということだろうか。
「きゃーわいいっ」って甘噛みされているほうは呑気に構えているのだけど。
「目次/
ラーメン店の七不思議/読書の秋の“食べ合わせ”/対談 東海林さだお×南伸坊―顔面対決2012
ホームセンターで血が騒ぐ/摘録 断定調日常/蛸と日本人/人生最高の幸せな一日/国民栄誉賞イン東京ドーム/東京駅で一日暮らす/対談 東海林さだお×パラダイス山元―なぜ餃子にはヒダがあるの?/内臓とわたし/猫大好き/対談 東海林さだお×近藤誠―もし僕が、がんになったら/
259ページ: 文藝春秋 (2014/7/30): 日本語
ISBN-10: 4163900985:ISBN-13: 978-4163900988:発売日: 2014/7/30」
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冬ごもり 時代小説アンソロジー (角川文庫)

池波 正太郎 / KADOKAWA/角川書店


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by suezielily | 2015-11-09 17:05 | 猫書籍