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坊城浩「猫のながし目」

 坊城浩の「猫のながし目」は「鳥影社ロゴス企画, 2012  ISBN 4862653502, 9784862653505   333 ページ」
以下、目次より、抜粋。
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「一  翡翠のこと/二  翡翠の故郷のこと/四  翡翠の外出のこと/六  ミケちゃんのこと/七  パンダのこと/八  ココと茶々のこと/十  翡翠のドライブのこと/十三  グリーンのこと/十四  カサブランカのこと/十六  閑話休題/十七  田中先生のこと/十八  パリ子とサンジェルマンのこと/二十    翡翠の座高のこと/二十一  ちび太とボタンちゃんのこと/二十二  四神騒動のこと/著者あとがき」
 目次の次のページには、(小日向家・留守電メッセージより)とあり、
「小日向翡翠ですにゃ
家族は外出しておりますにゃ
ご用のあるかたは、お名前とご用件をお話くださにゃ
よろしくにゃ」だそうだ。
 「一  翡翠のこと」より、抜粋。
「 アフリカのガーナから、翡翠がルフトハンザのビジネスクラスで成田に到着したのは一九九八年の一月、まだ七草気分の残っている寒い日でした。」という書き出しである。
「翡翠は(略)小日向家に着いて、猫バスケットから恐る恐るはい出でると、室内をぐるりと見まわし、やにわに掘りごたつにもぐってしまいます。(略)ミルクココア色の鼻先で感知したのでしょうか。
入ったら最後、もう出てこようとはしません。(略)
 なにしろアフリカ生まれですからね。(略)クレオパトラのかたわらに鎮座まします、あの十頭身のファッションモデルのような美猫を想像していたのですが、(略)ひどい胴長短足で、それもチビ。
(略)四郎さんは、長女のキナコさんから成猫だと知らされていたにもかかわらず、『なんだ仔猫ではないか?』(略)ただの雉トラ。(略)あたりまえに出っくわす猫なのでした。」
「 夫は猫好き、妻は犬好きでした。(略)咲子さんは、(略)たいへんな猫嫌いで。猫が(略)君子蘭の素焼きの鉢にオシッコをひっかけたりしているのを目撃するやいなや、(略)水を(略)ぶちまけるのでした。」
「 同居してしまうと、咲子さんは(略)一家族として翡翠に接し、(略)面倒をみるようになります。(略)
はるばるアフリカ――(略)からひとり旅をして来たちいさな猫に、それなりの想いを寄せたのかもしれません。」
 ヒナコさんともう一人の娘さんが成人しておられること、猫を往年の女優、フランソワ・アルヌールにたとえていることから察するに、小日向四郎さんらしき作者はリタイア年齢かそれに近いかと思われる。
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わんニャン倶楽部
http://www.bs4.jp/wannyan/onair/44.html

映画プログラム 幸福への招待

フランソワ・アルヌール、シャルル・ボワイエ(出演者) / 東和・仏・スペヴァフィルム


空飛び猫 (講談社文庫)

アーシュラ・K. ル・グウィン / 講談社


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by suezielily | 2015-12-16 16:22 | 猫書籍