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アラン・シリトー『長距離走者の孤独』

アラン・シリトー(丸谷才一、河野一郎訳)の『長距離走者の孤独』(新潮文庫)。
以下、本文より抜粋。
アラン・シリトー『長距離走者の孤独』文学どうでしょう
http://ameblo.jp/classical-literature/entry-11519766101.html
book - 「土曜の夜と日曜の朝」Saturday Night and Sunday Morining - アラン・シリトー http://www.rakuto-underground.com/TORU/BackNumber/SATNSUNM.htm
労働者の歌〜忌野清志郎も愛読した小説『土曜の夜と日曜の朝』から聴こえてくる名曲たち〜
http://www.tapthepop.net/news/30109
佐伯彰一
http://www.asahi.com/articles/ASJ155D7DJ15UCVL01N.html
『水車小屋の攻撃』<ゾラ:プチ仏文学史:So-netブログ
http://sh77-oda.blog.so-net.ne.jp/2015-01-27
荒川洋治・評 『水車小屋攻撃 他七篇』=エミール・ゾラ著
http://mainichi.jp/articles/20151220/ddm/015/070/030000c
倉橋由美子『偏愛文学館』
http://www.hmt.u-toyama.ac.jp/Deutsch/miyauchi/POPs/kurahashiH.htm
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「 感化院へ送られるとすぐ、おれは長距離クロスカントリー選手にさせられた。齢のわりにはひょろ長く、骨ばっていたんで(今でもそうだが)、きっと体格を見こまれたのだろう。それに正直なとこ、どのみち嫌いなことじゃなかった。走ることは、むかしからわが家では重んじられていたからだ――とりわけおまわりから走って逃げることは。競走ならむかしから得意だった。大股ですたこら走ったもんだ。だが問題は、どんなに足が早かろうと、また事実自分でいうのもおかしなもんだが、かなりうまくやったつもりだったのだが、あのパン屋の一件のあと、とうとう警察にパクられてしまったことだ。」

 こちらよりも「土曜の夜と日曜の朝』のほうが好き。
この作品のラストは有名なので、影響を受けた人も多いかも。
吉田秋生の「カリフォルニア物語」にそういった場面があったかもしれない。
 日本ではサリンジャーのほうが小泉今日子、村上春樹の影響で異常人気で、私はサリンジャーやザ・スミスが好きだという子にこれを薦めたら、案の定気に入っていた。
 佐伯彰一氏のご冥福をお祈りします。
偶然ですが、彼が翻訳したヘミングウェイの「フランシス・マコゥマーの幸福な一生」を前日読んでいた。
幸福、というのはまあ皮肉なタイトルだけど。
佐伯氏は三島の全集も編集なさってたのですね。
三島由紀夫文学館の館長でもあった。
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中村 真一郎 / 岩波書店


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by suezielily | 2015-06-04 16:32 | 文学