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ルノワールの犬と猫

 安井裕雄の「ARTBOX ルノワールの犬と猫 印象派の動物たち」を借りた。
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mofoo ~モフー~猫生活マガジン
http://mofoo.jp/
以下、抜粋。「講談社:1600円(税別):A24取り(148×148mm)96ページ:安井裕雄(やすい・ひろお)
1969年生まれ。三菱一号館美術館学芸グループ副グループ長。専門はフランス近代美術。著書に『もっと知りたいモネ』『もっと知りたいミレー』(以上、東京美術)など。」
 紹介されている絵画のうち、猫が描かれたものは、ルノワールが「眠る猫」(1862年、個人蔵)、「ゼラニウムと猫」(1881年、個人蔵)、「ジュリー・マネ(猫を抱く子ども)」(1887年)、「猫を抱く女性」(1875年頃)、「猫と眠る少女」(1880年)、「母と子」(1883年)、「母の愛(乳を飲む子)」(1886年)、「猫と少年」(1868年)という作品群。
マネが「アトリエでの昼食」、「イザベル・ルモワニエへの手紙」の二作品。
シスレーが「眠る猫」、ルソーが「虎猫」、ボナールが「猫と子ども」、「テラス家の人々(ブルジョワ家庭の午後)」であるが、ルソーは他にも猫と描いたものを画集で見た覚えがある。
個人蔵、という二つの作品が気になる。同じ人物が所有しているのかどうか、未確認。
描かれた年代も、1862年と1881年では、19年もの隔たりがある。もし同一人物の所有ならば、ルノワールというよりは猫がお好きなのだろうか?
1910年に描かれた晩年の作品「狩猟姿のジャン」は、当時、次男のジャンは15歳とある。犬とともに描かれている。
 ルノワールということで、息子のジャン・ルノワール監督についての記述が無いのが残念。
手元の写真集「フランス女優」(別冊太陽)にわずかにカトリーヌ・エスランについて書かれていた。
父のオーギュスト・ルノワールのモデルでもあった、ジャン・ルノワール監督の妻である。
エミール・ゾラ原作の「女優ナナ」に主演した、とある。
頼みの綱は淀川長治氏の「映画千夜一夜」であるが、これも家のどこかにあるが行方不明という有様。
「ピクニック」を特に見たいのだが、NHKですら昔のフランス映画を上映しなくなったのだから、推して知るべし。
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映画千夜一夜〈上〉 (中公文庫)

淀川 長治 / 中央公論新社


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by suezielily | 2016-06-08 18:05 | 猫書籍