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うちのおばあちゃんと猫たち

シャーリイ・ジャクスンの短編集「なんでもない一日」に「うちのおばあちゃんと猫たち」(原題はMy Grandmother and the World of Cats)という作品がある。市田泉訳。
本文より、抜粋。
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「 うちのおばあちゃんは忍耐強いし、猫というのは長生きだから、両者の争いの最終的な結果についてははっきり予想することはできない。(略)おばあちゃんに太刀打ちできる持久力を猫たちが持っていると思ったことは一度もない。猫には九つの命があるかもしれないが、持久力はそれほどでもないのだ。」というのが冒頭部分である。
「 おばあちゃんは魅力的な優しい女性だが、猫を相手にするときは話が別だ。それでもおばあちゃんは猫が大好きで、自分が猫たちの天敵として生まれたという残酷な運命を常に嘆いている。おばあちゃんを見ると、猫たちは身の毛がよだつようなのだ。」
以下、飼い猫たちと「おばあちゃん」のバトルの様子が描写される。
東京創元社のHPより、目次と著者紹介。
「序文 思い出せること/スミス夫人の蜜月(バージョン1)/スミス夫人の蜜月(バージョン2)――新妻殺害のミステリー/よき妻/ネズミ/逢瀬/お決まりの話題/なんでもない日にピーナツを持って/悪の可能性/行方不明の少女/偉大な声も静まりぬ/夏の日の午後/おつらいときには/アンダースン夫人/城の主/店からのサービス/貧しいおばあさん/メルヴィル夫人の買い物/レディとの旅/『はい』と一言/家/喫煙室/インディアンはテントで暮らす/うちのおばあちゃんと猫たち/男の子たちのパーティ/不良少年/車のせいかも/S・B・フェアチャイルドの思い出/カブスカウトのデンで一人きり/エピローグ 名声」 
原題は「"The Smoking Room and other stories: A Collection"」
「Shirley Jacksonはアメリカの作家。1916年、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。48年、長編The Road Through The Wallで本格的にデビュー。また、同年〈ニューヨーカー〉誌に発表した短編『くじ』が大きな評判を呼ぶ。著作に、『丘の屋敷』、『ずっとお城で暮らしてる』、『なんでもない一日』、エッセイ『野蛮人との生活』などがある。65年没。 」
 BS日テレで「僕がネコに嫌われる理由」という番組があった。この小説を読んで、それを思い出した。
芸人のドランクドラゴン鈴木さんが、猫を好きなのに嫌われてしまう…という内容で延々と引っ張った。ちなみに相方の塚地さんはドラマ「黒猫ルーシー」に出演している。あの体型のためか、猫には好かれるようだ。永森裕二が脚本などで関わった猫ドラマ、映画は「ネコナデ」、「猫タクシー」、「黒猫ルーシー」、「猫侍」の四作品。
そのなかでは正直、一番乗れなかった。主演の山本耕治の、まだ堀北真紀と結婚するという報道がある前のことだったが、お宅拝見といったヴァラエティ番組を見たことがある。怪獣か何かのフィギュアがたくさんあって、猫や犬などの動物を飼っている様子は見受けられない。ギターの演奏など、多趣味な人でもある。
「ああ、この人は仕事だから演じた『ビジネス猫好き』だな」と思った。もっとも、俳優の中では特に殺陣が巧い、ということであるから、「猫侍」の役は演じたかったかもしれない。
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by suezielily | 2016-07-11 17:44 | 猫書籍