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ヨーロッパ黒猫紀行

ヨーロッパ黒猫紀行を見た。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92625/2625190/
Volevo un gatto nero(黒いネコがほしかった)
http://www.worldfolksong.com/songbook/italy/kuroneko-tango.html

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以下、番組HPより
「猫カフェ、猫の駅長…いま日本だけでなくヨーロッパでも猫ブームが続く。そんな中、当番組は独特の存在感を放つ「黒猫」にスポットを当てる。例えばイギリスではネズミ退治を任務とする「黒猫の公務員」が大人気。またパブや図書館でアイドルになっている黒猫が輩出するなど、黒猫愛が高まっている。しかし長いヨーロッパの歴史の中では、黒猫は悪魔の化身と嫌われ、虐待されてきた。愛くるしさの裏に秘められた驚きの歴史を探る。」


黒猫のタンゴはもともと、イタリアの曲だったのね。


非常に興味深い番組だった。

カソリックの国、つまりイタリアやフランスは魔女狩りに伴って猫、とくに黒猫が虐待されてきたという。
イギリスはそうでもない。。。これは、ヘンリー8世が王妃と離婚したいがためにチャーチ・オブ・イングランドをたてた。
それを国教としたから、カソリック(離婚できない)でなくなったということかなあ。

そんな思いまでしてアン・ブーリンと結婚したのに、結局。はい、エリザベス1世の母ですね。


「スクリーンの中に英国が見える」の「第2部 歴史と文学」の121ページ、「ヘンリー八世の私生活」(一九三三年、イギリス映画)の項より、抜粋。


「 とくにヘンリーが最初の妻キャサリンとの離婚を認めぬローマ教皇と絶縁して自分がイングランド宗教界の首長を兼ねると宣言した事件は、神と、そしてローマ教皇の力が絶大であった中世の世界観を根底からひっくり返す歴史上の一大転換点となる。この中世の終焉、『宗教改革』と呼び慣わされる大異変は、ヘンリー八世の色欲の賜物として世の人々に記憶されている。」

511ページ、第2部の「注」より、抜粋。

「 宗教改革は(略)カトリックの修道院を解散したことが、後のイングランド史を動かす大きな要因となった。つまり、当時の修道院はなんとイングランドの土地の1/3を所有していた『大地主』であり、それらの土地をわがものにした王権がまた、財政難のために広く世間に転売した。そうした膨大な土地を破格の値段で買った連中が『ジェントルマン=田舎の地主』となって貴族を押しのけんばかりの勢力になっていったというあたりが、世に名高いR・H・トーニーの『ジェントリーの勃興』学説。」

あらら。思いがけないところから、たまたま借りた本で謎が解けました。

カトリックの勢いがイングランドでは弱まったことが、フランスやイタリアなどと比べて、「魔女狩り」にまつわる猫、とりわけ黒猫の虐待…がそれ程でもなかった、ということなのか。



「黒いネコがほしかった」 作詞・作曲 マリオ・パガーノ Mario Pagano

「本物のワニ 飼ってるよ庭に
誓うよ永久に 君にあげる
でも約束さ ワニの代わり
おくれよ 君の黒いネコ
おくれ 黒ネコ ネコ ネコ
君がくれた ネコは白いよ 
おくれ 黒ネコ ネコ ネコ
嘘つきとは 遊ばないよ

生身のキリンだ オモチャじゃないんだ
首が長いんだ 君にあげる
でも約束さ キリンの代わり
おくれよ 君の黒いネコ
おくれ 黒ネコ ネコ ネコ
君がくれた ネコは白いよ 
おくれ 黒ネコ ネコ ネコ
嘘つきとは 遊ばないよ

図体でかい ゾウに天蓋
被せたいかい 君にあげる
でも約束さ ゾウの代わり
おくれよ 君の黒いネコ
おくれ 黒ネコ ネコ ネコ
君がくれた ネコは白いよ 
おくれ 黒ネコ ネコ ネコ
嘘つきとは 遊ばないよ」


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ヘッセ/新潮社

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by suezielily | 2017-05-16 15:33 | 猫TV,movie