猫を題材にした小説随筆や猫好き作家をご紹介


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芥川龍之介全集〈5〉 (ちくま文庫)


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カテゴリ:猫書籍( 205 )

海と薔薇と猫と

「猫を飼ったことはないのに、私の身のまわりにはいつも猫が絶えたことはなかった。」という書き出し。名優が分類する猫のタイプは居候型、漂浪者型、花嫁修業型、社会復帰型。
若き日より多忙な加藤氏である。旅先でうっかり小猫と会ってしまう事もあった。「ふと思いついて『彼』を、通いなれた太秦の撮影所へ連れていった。」「『大岡越前守のたのみやさかい』と仕事の手をやすめ、」「裏方さんの手に『彼』と押しつけるように渡し」たのである。
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by suezielily | 2012-06-19 18:28 | 猫書籍

ぼくが猫語を話せるわけ

「或る日ぼくは、主観的に全く突然に、一匹の猫の居候を抱えこむことになった。これは一大事だった。」という書き出しから始まる本書。 彼(ピッチ)は豪勢な引越荷物と預かる側への手みやげであるコニャック1本と共に、本来の飼い主に連れられてやってきた。 それから5年。 居候はまだ本来の飼い主込みで住み着いている。
東京生まれで日比谷高校、東大法学部卒で芥川賞受賞、とかつての一高 → 旧帝大の文士の伝統を現代的な形で引き継いだかのような筆者の洒脱なエッセイ集。 タンク(ピッチ)と作者の写真、中村紘子氏の挿絵(猫の絵有り)、解説と豪華な内容。 
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ぼくが猫語を話せるわけ (1978年)

庄司 薫 / 中央公論社



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by suezielily | 2012-06-12 18:44 | 猫書籍

わたしも猫語を話せるわけ

作家の庄司氏とピアニストで達者な文章もお書きになる中村紘子氏といえば、人も羨むインテリご夫妻である。 庄司薫氏の「ぼくが猫語を話せるわけ」を古書店で手にするまでお2人が猫をお好きだとは、知らなかった。 中公文庫(巻末の日本文学の既刊目次を見ると、既に絶版になっていそうな本が多々ある)の初版が1981年であるから、この本に書かれたシャム猫のタンク君はもう生きてはいないのだろう。
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by suezielily | 2012-06-12 18:40 | 猫書籍

フィドルと猫

“We Three, Ginger Cats Tales”に寄ると、「Once upon a time hares were called 'woodcats'」だとか。
昔野ウサギはwoodcatと呼ばれた…、って何ぞや、woodcatとは。
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I am Cat

Jackie Morris / Frances Lincoln Childrens Books


“We Three, Ginger Cats Tales”
http://wethreecats.blogspot.jp/

サバンナのともだち

キャロライン ピッチャー / 光村教育図書


I am Cat

Jackie Morris / Frances Lincoln Childrens Books



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by suezielily | 2012-06-11 15:23 | 猫書籍

野澤延行「のらネコ、町をゆく」

獣医師の野澤先生は西日暮里で動物病院を開業しておられる。HPに谷中や猫に関する記述もあるので、ご覧頂きたい。
本書はのらネコ問題、地域ネコ活動について特に多くのページ数が費やされている。
「私の子ども時代といえば昭和30年代。振り返ると、のらネコは町の風景の一部のような存在だったと思う。」

のらネコ、町をゆく (NTT出版ライブラリーレゾナント054)

野澤 延行 / エヌティティ出版



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by suezielily | 2012-06-01 13:56 | 猫書籍

「お富の貞操」芥川龍之介

高校2年の時、現国担当のK,古文漢文担当のY教諭という最高の組み合わせに恵まれた。 彼らの熱意ある指導の元、我がクラスは国語の平均点を常に80点を越え、10クラス中常に1位。 私にとっても得意科目ではなくなっていた。
K教諭が読書会を主宰し、参加したことがある。 複数の参加が見込まれることから、同じものが図書室に複数ある書籍に限られたのだろう、彼が選んだ題材は芥川の「蜜柑」である。 参加者の殆どが男性という中、ほぼ全員が「芥川と言えば地獄変などの王朝物しか読んだことがないので…」という遠慮がちな感想を述べた。K先生が一見地味な短編を選んだ理由を考えた者がいただろうか?今もって分からないのだけど。
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芥川龍之介全集〈5〉 (ちくま文庫)

芥川 龍之介 / 筑摩書房

三毛猫がオス?疑惑はどうでもいい。明治間もない頃の一日の風景を鮮やかに切り取った芥川のうまさ。

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by suezielily | 2012-06-01 13:50 | 猫書籍

平出隆「猫の客」

「このカード使えますか?」ジャスコ内にある福家書店で尋ねた。 イオンカードを貰ったので書籍が買えるなら、と思った。 店員の答えは「使えますよ」…この機会がなければ、河出文庫「猫になりたいフェアー」で数冊の猫関連本が書棚に並んでいることに気がつかなかったかもしれない。 そして新たな作家との出会い。
もう1冊、以前図書館で単行本を借りた稲葉真弓「ミーのいない朝」と共にカウンターで求める。 福家書店はなんとおつりを載せるゴムトレーに人気ブログ猫「まこ」の写真を使っている。 店員は私の「それもください」視線に気がつかなかったようだ。

猫の客 (河出文庫 ひ 7-1)

平出 隆 / 河出書房新社

隣の飼い猫に遊びに来られて仲良くなった夫妻が隣人にはそのことを告げていなかった。そこから先は読んでいない人には失礼なので書きませんが。。。

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by suezielily | 2012-05-31 10:41 | 猫書籍

稲葉真弓「ミーのいない朝」

猫サロンに行くにゃー。前の写真でスミマセン http://africansafari.blog.egoism.jp/
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ミーのいない朝

稲葉 真弓 / 河出書房新社


図書館で稲葉真弓「ミーのいない朝」の単行本を借りた。その後すぐに閉架に押しやられたので、私の他に借りた人がいたかどうか。 河出文庫「猫になりたいフェアー」で数冊の猫関連本が書棚に並んでいる。
その中に稲葉さんのこの作品があった。 文庫が出ていたとは。 猫ブームであるから、彼女に再度スポットが当たれば良いなと思う。

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by suezielily | 2012-05-30 17:48 | 猫書籍

小林一茶の猫

岩波文庫の 「新訂 一茶俳句集(丸山一彦校注)を借りた。 寛政、享和、文化、文政の27歳から64歳までの句を収録。一茶が猫を詠んだ句は数多いという。 宝暦十三(1763)~文政十年(1827)年の生涯で何匹の猫と出会い、句に詠まれたのであろう。 
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by suezielily | 2012-05-27 18:54 | 猫書籍

猫に時間の流れる

カンバセイション・ピース

保坂 和志 / 新潮社

単調な会話と共同生活と猫とベイスターズの応援。

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カンバセーション・ピース」。
保坂氏の作品で最初に購入したのは

猫に時間の流れる (中公文庫)

保坂 和志 / 中央公論新社

初めて読んだ保坂作品。大島弓子のレビュー含めて1つの作品。「なんでもない日常で、猫がホトホト歩いて行って、」度忘れしたけど覚えたくなる名文BY少女漫画の巨匠。それを書く気にさせた保坂さんが凄い!

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「猫に時間の流れる」。
漫画家の大島弓子氏が単行本に書いた帯推薦がそのまま文庫本に掲載されている。
表紙の猫チャーちゃんに惹かれ、福岡のVヴァンガードにて購入したのが保坂文学にハマったきっかけであった。

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by suezielily | 2012-05-26 18:47 | 猫書籍