猫を題材にした小説随筆や猫好き作家をご紹介


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<   2012年 06月 ( 21 )   > この月の画像一覧

猫と文豪

ブログを始める前に、どうしてもこの題にしたいというのがあった。 それは、谷崎潤一郎の「猫と庄造と二人のをんな (A Cat, A Man and Two Women)」をもじった題名。 猫が好きになる前は、谷崎作品も2作品しか読んだことがなかったし、特に好きな作家でもなかった。 意識的に猫を題材にした小説を読み始めて、最初の作品が谷崎の、「猫」である。文学史上、「猫」といえば、漱石の「我輩は猫である」のことを指すし、最初の題名は「猫」だったらしいが、私にとっては谷崎の「猫」なのだ。そ れは、あの有名な作品、特にラストを読めば漱石がそんなに猫を好きではないように思えるから。 弟子である内田百?の「贋作我輩は猫である」のほうが好きなくらいだ。


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by suezielily | 2012-06-26 18:49 | 猫書籍

沖田総司と黒猫

江戸時代には、黒猫を飼うと労咳(結核)が治るという迷信のほか、恋煩いにも効験があるとされた。新選組の沖田総司は労咳を患って床に伏せっていた際、この迷信を信じて黒い猫を飼っていたが、死の間際に切り殺そうとしたといわれる。(Wikipediaより)
で、その黒猫は逃げおおせたのだろうか? 総司って納屋で死んでいたのだよね? 小林信彦の「オヨヨ大統領」シリーズに沖田総司が「時穴(タイムマシン?)」をくぐって現代へ、という話がある。「オヨヨ大統領の悪夢」の中で第二部の「虚名戦争」は、「庭に黒猫がきていたようであった。」「それも一匹ではない。数匹である。」という書き出しである。沖田が黒猫を飼っていた、というエピソードを踏まえているのだろうか。
作家は沖田総司が書かれた書籍を読んで、菩提寺の千秋寺に墓参したファンの書付を見て、驚く。
総司がTVの時代劇で本人の役で登場するという荒唐無稽な内容。
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by suezielily | 2012-06-26 18:40 | 猫写真、猫関連

林真理子「RURIKO」

まず、秋山庄太郎氏が撮影した美しいポートレイトの装丁にうっとりとする。
溥儀や甘粕大尉の名前も登場する、満州での浅井源二郎はヒロイン・浅丘ルリ子こと信子の父。彼女の幼少時が描かれる冒頭の章をすっ飛ばして先の頁を読む。こんな読み方をした人は少なからずいるだろう。
ルリ子という大輪の薔薇が咲き誇った土壌…昭和の芸能史の磁力の強さ。そのうえ、太陽が輝き、渡り鳥が飛び、ひばりが空高くさえずっていたのだ、同じ時代に。

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by suezielily | 2012-06-26 18:26 | 文学

波の塔

数年前に他局で同じ原作のドラマを見た。 小泉孝太郎、麻生祐未、津川雅彦など。 今回の沢村一樹、羽田美智子も良かったし、脇役達の豪華さと達者さも堪能した。 清張といえば役者達がこぞって出たがるらしい。さもありなん。 
女中役でメガネをかけていた女優がまさか、麻生祐未!? ホムペでは脇役全ての名前が無かった。 彼女がヒロインを演じた時は、原作の上品さがピッタリの女性像だった。 小泉孝太郎も育ちの良さが滲み出ていて、男女の年齢差も原作にあっていた。 
原作には出ない猫、Aショートヘアが登場する。麻生裕未が飼っているという設定。この猫の結末が…猫好きとしてはドラマとはいえ、憤ったものだ。
沢村一樹版では猫の登場はない。

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by suezielily | 2012-06-25 15:21 | TVドラマ、movie

猫好きの浮世絵師

東京スカイツリーの建設を予知した?、と話題にもなっている歌川国芳。
「猫生活」2011年1月号(リンクしている猫ブロガー様達の写真が掲載されたので購入)によると、国芳の他にも歌川芳藤(国芳の高弟)、歌川国政、3代目歌川豊国、歌川芳虎、国貞改二代豊国、明治時代の楊州周延も猫の出てくる絵を描いている。

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by suezielily | 2012-06-21 14:16 | 猫写真、猫関連

島木健作「黒猫」

筑摩書房「動物たちの物語」に収録。初めて読む作家。札幌の生まれだという。
絶滅せんとする樺太オオヤマネコの描写。
「何という孤独であろう! しかしそこには孤独につきまとう侘しげな影は微塵もない。」「後肢を持ち上げて小便を引っかけるに止まったのである! 鉄砲を持った人間などは彼にとってその程度のものにしか値しなかったのである」
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第一義の道・赤蛙 (講談社文芸文庫)

島木 健作 / 講談社



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by suezielily | 2012-06-21 14:04 | 猫書籍

海と薔薇と猫と

「猫を飼ったことはないのに、私の身のまわりにはいつも猫が絶えたことはなかった。」という書き出し。名優が分類する猫のタイプは居候型、漂浪者型、花嫁修業型、社会復帰型。
若き日より多忙な加藤氏である。旅先でうっかり小猫と会ってしまう事もあった。「ふと思いついて『彼』を、通いなれた太秦の撮影所へ連れていった。」「『大岡越前守のたのみやさかい』と仕事の手をやすめ、」「裏方さんの手に『彼』と押しつけるように渡し」たのである。
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by suezielily | 2012-06-19 18:28 | 猫書籍

岩合さんの猫写真展

岩合光昭さんの猫写真展が長崎県立美術館で8月から。猫カフェに行くつもりだったけど、8月に変更。。。暑いのに(涙)。
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岩合光昭のネコ-47都道府県の408にゃんこ

岩合 光昭 / 日本出版社



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by suezielily | 2012-06-19 18:17 | 猫写真、猫関連

アメリカンカール

American curlは1981年にカリフォルニア州レイクウッドのルガ夫妻の家に迷い込んだ、黒く長い毛を持った雌の子猫が発祥である。 この子猫は外向きにカールした耳を持ち、Shulamithと名づけられた。 その後、成長して4匹の子猫を生み、このうち2匹がやはり外向きにカールした耳であった。 この子猫たちを基礎として、品種の固定と改良が行われ、その後新しい品種として各団体に認められた。 したがって、Aカールは、すべてシュラミスの子孫である。子猫は、生まれたときは普通の耳であり、生後2~10日ぐらいで耳に軟骨が入り始め先端がカールし始める。個体差によって一旦反り返っても浮き上がってくる場合がある。 カールが固定するのはおおよそ生後4ヶ月程度で、それまではカールが取れたり進んだりする。 (Wikipediaより)
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Amazing American Curls (Cat Craze)

Katherine Hengel / Abdo Publishing Company



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by suezielily | 2012-06-13 14:54 | 猫写真、猫関連

英語圏で猫カフェは成立するか

猫カフェがウィーンの地で開業されたという。経営者は現地在住20年以上の日本人女性。300年以上のカフェ文化を誇るウィーンで店主は「日本的なもので、オーストリアにはない店を出したかった」という。
"猫カフェ:ウィーンで開店…日本人店主と5匹の猫"
http://sprudge.com/wp-content/uploads/2012/05/world_barista_championship_vienna_cat_cafe.jpg
http://mainichi.jp/select/news/20120505k0000e040139000c.html

猫カフェ「カールアップカフェ」の猫ちゃんたち [DVD]

スパークビジョン


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by suezielily | 2012-06-12 18:50 | 猫写真、猫関連