猫を題材にした小説随筆や猫好き作家をご紹介


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猫弁

猫弁を見た。三毛猫ホームズよりは良かった。吉岡、杏など役者も悪くない。
ただ猫の数が多すぎて、三毛猫のシュシュ程の名演技というのは無かった。
図書館で少し読んだ本。成毛先生や西尚美先生はホラー漫画で知られる方だが、猫漫画やエッセイも名文。

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# by suezielily | 2012-04-24 15:13 | 猫TV,movie

私が選ぶ洋楽ベスト10

私が選ぶ洋楽ベスト10(表)
1 Space Oddity/David Bowie 2 Ashes to Ashes /David Bowie
3 Bohemian Rhapsody/Queen 4 I am not in Love/ 10cc
5 Don’t Stand so Close to Me/The Police 6 Voices/ Cheap Trick
7 Hotel California/Eagles 8 Video Killed the Radio Star/ The Buggles
9 マイ・シャローナ/ザ・ナック 10 Blue Monday/New Order
洋楽ベスト10(裏)
1 There is a Light/ The Smith 2 Wild is the Wind /David Bowie
3 Unless/The Pale Fountains 4 Green Isaac/Prefab Sprout
5 The Human Jungle /The Jazz Butcher 6 Cattle and Cane/The Go-Betweens
7 Stay/The Blue Nile 8 The First Picture of You/Lotus Eaters
9 Yellow/Gang Way 10 Oblivious/Aztec Camera
表というのは誰でも知っているヒット曲。裏は自分の嗜好がより強い選曲。順位はあってないようなもの。ここで挙がっていないバウハウス、Loveand Rockets, Joy Division 等はA・カメラよりもバンドとしては好きであるし。裏ベスト10のアーティストに関しては各々のベスト10曲を選べる位好きである。
例えばボウイならば10曲以上あげなくてはならない!
見事に「泣き」のメロばかりに…それを考えるとそんなにマニアックな好みでもないね、私も。解説は表10曲のほうが簡単に書けそう。

Pacific Street

Pale Fountains / EMI Europe Generic



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# by suezielily | 2012-04-20 14:37 | 音楽、music

百年文庫

ポプラ社が刊行した「百年文庫」
「里(小山清、藤原審爾、広津柳浪)」「雪(加能作次郎、耕治人、由起しげ子)」「本(島木健作、ユザンヌ、佐藤春夫)」「妖(坂口安吾、壇一雄、谷崎潤一郎)」の4冊。
100巻を「憧、闇、罪」などのテーマに従い、あう内容の短編を3作ずつ編んである。いい企画だ。
加能、坂口、谷崎は既読であったが、未読の作品を読もうとしたら重い全集でないと収録されていない作家が多い。全巻制覇を目標にしよう。
広津柳浪の息子である広津和郎の作品を読んだことがある。
同時代の有名作家(確か宇野浩二)が精神不安定になり、斉藤茂吉の病院へ連れて行って、その場に芥川も同席したという内容の短編が衝撃であった。
ユザンヌの「シジスモンの遺産」
ギュマールとシジスモンは20年間に渡る書籍のコレクター。
2人は初版本、希少本、揺籃期本などマニアの垂涎の的である書をあらゆる手段で入手する好敵手。
そのシジスモンが死んだ。 遺言書には従妹のエレオノール嬢を遺産相続人にした。
醜い58歳の女性に独身のギュマールは求婚する。
老嬢は元婚約者のシジスモンに古本漁りのためにお金も時間も掛かるので、結婚を延期されたという。
故人や本を狙うライバルにとってはお宝の蔵書も、彼女には憎むべき荷厄介なのだ。
彼女は書斎のある屋根裏部屋の窓や瓦を壊し、鼠を300匹放ち、宝の山を痛めつけようと図る。
ギュマールはそれを防ぐために、書斎に隣接する家屋を買い取り、湿気退治や隣家の屋根を勝手に修理する。
「書斎の中にぶちまけた袋の中身は、」「六匹のたくましい牡猫だった。」
猫を題材にした本小説を何冊か読んだが、猫をこのように扱う作品は初めてお目にかかった。
初老の男女の「家(正確には書斎の本)」を巡る争いは、映画「ローズ家の戦争」を思い出した。

「百年文庫」 50巻セット(化粧ケース入り)

ポプラ社


藤澤清造短篇集 (新潮文庫)

藤澤 清造 / 新潮社



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# by suezielily | 2012-04-17 18:40 | 文学

新聞小説の猫

毎日新聞に桐野夏生の「だから荒野」が連載中である。
桐野さんの小説というと、週刊文春連載中から「グロテスク」を読んでいた。東電OL事件を題材にした小説やルポは多い。
良く似た事件が米国でもあったらしく、「Mr.グッドバーを探して」という映画があった。
「東京島」や「残虐記」など、桐野作品は怖いものが多い。
「だから荒野」は彼女にしては普通の話である。
連載当初、引きこもりの次男が出てきた。同じく毎日誌上に連載された林真理子「下流の宴」を思い出したが、彼を中心にした話ではない。
誕生日を家族と美味しいお店で、と自ら企画した40代の専業主婦、朋美。彼女がネットで予約した店を実はネット上の「グルメブロガー」の夫は気に入らない。長男は来たが、次男は来ない。贈り物も無く、飲みたがる夫のために妻が自ら「ママタク」を繰り出すハメに。精一杯のお洒落もけなされ、面白いわけがない。些細な齟齬の積み重ねで朋美は先に帰る、と言い出し車を持ち出した家出をする。
そこから、長崎にいる元彼に会いに行くという一人旅が始まる。
夫と朋美の性格の違いは「猫」にも現れる。夫は猫が大好きで飼い猫を可愛がるが、朋美には茶虎は懐こうとしない。
車で高速道路(夫のETCを勝手に使う)のサービスエリアに止まり、食事中に白い野良猫に会う。ホットドッグのウインナを分けてやる。SAで猫には良くお目にかかるので、この辺の描写を見て、桐野さんも猫が好きなのかな、と思った。金子しずかの挿絵もいい。
美男美女の作家夫妻である藤永、小池さんが猫を抱いている姿も想像できるが、キツめの美人の桐野さんにも似つかわしい。

スタインベック短編集 (新潮文庫)

スタインベック / 新潮社



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# by suezielily | 2012-04-17 18:35 | 猫書籍

三毛猫ホームズがマツコ!?

「三毛猫ホームズ」の初回。内容も役者もうなるような出来ではない。
シュシュの表情、演技力?は素晴らしい。カメラワークにも寄るのだろうが。猫が出るから、というだけ。
赤川次郎も未読。正直、軽い内容の気がしている。だが、ベストセラー作品にはそれなりの理由があるはず。

殺された大学教員の部屋でホームズは机の上に乗る。卓上カレンダーの日付に注目する刑事。カレンダー紙を舐める猫。鉛筆を倒す。紙に筆圧が浮き出ている。鉛筆で文字を浮き上がらせる。猫の動きは名探偵さながら。猫の演技には感心したが。
ホームズ役のシュシュ嬢はぶさかわ系。だからって、マツコDXというのは驚き。
猫が大きな掃除のおばさんの姿に変わって、それも主人公の刑事以外の人に見えない、というのは原作にもあるのか? その1点において、原作を読む気になった。

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# by suezielily | 2012-04-17 18:31 | 猫TV,movie