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ソ連崩壊後のFigure Skate

何やら仰々しい題だが、重厚な記事を書くには知識も足りないので大好きなペトレンコとウソワ組に絞って。
雑誌で知り合った方に、彼らの欧州選手権や米国で放送された世界選手権のVTRをダビングして頂いた。
ペトが3、4シーズンも同じSPやフリーで滑ったのだが、当時は「もうー。マンネリ」と失笑していた。 しかし、英語でソ連の崩壊についてのアナウンスを聞いているうちに、思った事がある。 ウクライナの選手にとって、ロシアよりも練習場所や時間の確保に腐心したのではないか、という想像に到った。 新プログラムだと練習時間も多くとられる。それゆえ、同じ内容で五輪まで続けたのではないか、と。
ペトレンコの当時のフリーの出だしはウクライナ民謡だが、そのパートを私は「ペトのテーマ」と呼ぶ。 EXのクイーンの曲もしかり。 前方に足を振り上げてのスパイラル(他の男子がやっているのを見た事がない)が元祖ナルシス王子! 
ウソワ組の事も大好きだった。ズーリンが同胞のグリシュークと浮気してマイヤと離婚した時は悲しかった。




ソ連崩壊後、米国に拠点を移した彼ら、主にズーリンがインタビューに応える。流暢な英語で、思えばこの柔軟性とダンス界きっての美男ぶりが災いしたのであろう。故国で慎ましく活動していた夫妻が、自由の地で生活が派手になったのか。
Newsweekに寄ると、マイヤはオクサナをNYのバーでぶん殴ったという。彼らの醜聞は知りたくなかった。
プロ入りした彼等がプロ大会で何と「ウソワ&プラトフ」、「グリシューク&ズーリン」で対決。この頃の私はそれを失笑する余裕があった。面白いのは、チームが入れ替わっても女性のカラーに影響されるということ。前者はマイヤの、後者はオクサナの色が出たチームだった。かつてのU&Z、G&Pを越える内容では無かったのは見る前から想像できた。 勝敗は、1位ではなかったが前者が2位と後者を上回った。
その後、アリョーシャもオクサナと別れたと聞いた。
余談ではあるが、村主選手が彼にコーチされた時は「手が早いよ、その男!」とハラハラした。
荒川選手とモロゾフの関係のように、村主選手のガードは固かったようだ?
ヤグーディン選手が全く欧州訛りのない英語を話すのを聞いた時、時代の変化を感じた。ペトの頃は旧ソ連の選手は、プロ入りしてから英語を覚えたものだ。
NHK杯の通訳もロシア語の方(今思えば故米原真理女史だった可能性も)だった。
スルツカヤ選手のプロ入り後、ロシア勢も世界選手権の出場枠を減らす事態に陥ったが、有望なジュニアを次々と輩出、それも旧ソ連を思わせる選手達である。
以前フィギュアの試合で坂東英二氏が「ソ連といえば名前の語尾の、スキーだとかコワ、コフだとか、ああソ連だなあ、強いなあと思いました」と言ったのを覚えている。(彼は大柄な女性が好きで女優のSローレンのファンだそうだ)
名前の持つ力は案外、侮れない。 「エカテリーナ・ゴルデーワ」なんて、もう女王で名選手、っていう名前ですよ。
ソ連が崩壊後、それまで国の保護を受けていたアスリート達が経済的に逼迫し、体操競技など、各国に指導者が流失したのはかつての「スポーツ王国」には痛手だろう。
しかし、ウクライナ、カザフなどに独立した事で、ソ連の国内選手権で選抜されなかった4番手以下の選手が、出場できるようになったのは良い事である。
ソ連時代よりも選手の質が落ちたかというとそうでもない、という点が凄い。
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by suezielily | 2012-04-11 18:24 | 野球、baseball