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浮世絵師の猫

歌川国芳が再評価されている。 東京スカイツリー元年ということで、1831年頃国芳が書いた「東都三ツ股の図」が話題になっている。 絵の左奥は対岸の江戸・深川辺り。 細長い構造物が二つ見える。 左側の低い方は当時存在した火の見櫓とされ、その右の巨大な組み立て式の塔は実在しなかったという。 Sツリーの予言云々には興味は無い。
それよりも、猫を沢山描いた絵師という点が気に入った。
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猫をふところに入れながら絵を描いていたとは、相当なものだ。
後続の芸術家にも影響を与えたのが、「東海道五十三次」のパロディで「猫飼好(みょうかいこう)五十三疋」 が猫雑誌でも良く取り上げられる。 陶芸家で猫飼好の猫を陶器の猫にした方もいる。
国芳の頃の猫は頭が小さく、細く、手足が長く、尾が短い。鼠を追うためによりアスレチックだったのではと、猫artistたちが言う。
東海道五十三次といえば、江戸時代の悪法である参勤交代があったが為に発展した街道である。
長い時間とお金をかけて大名やその家来達が江戸まで、将軍家に挨拶と人質に取られた妻子に会いに行く。
宿場も食事処も必要だ。高速道路Sエリアや道の駅の元祖といったところであろうか。
広重が描いた五十三次を同い年の国芳が猫の判じ絵(この表現でいいのか?)にし、更に現代の陶芸家が… 文化の発展とは面白い。
国芳の時代は、水野忠邦の改革で役者の一枚絵を描くことが禁じられた。それで歌舞伎役者の顔に似せた猫の顔を描いた。
ファシズムの批判を遠回しにしたフランスの巨匠2人…M・カルネ監督とJ・フェーデ監督を思い出す。「天井桟敷の人々」や「女だけの都」は中世を舞台にしているが、実は政治的意図が隠されている。
「女だけの都」の試写会にムッソリームが来て、周囲は冷や冷やしたそうだが、鑑賞後、「いい映画ですね」と言ったという。
国芳の絵ではないが、「みかけハこハゐが とんだいい人だ」
悪法といえば「生類憐れみの令」があるが、これを元に何か文化の発展があるのか、ご存知の方、情報下さい。
なお、月猫様のblog「江戸・東京ときどきロンドン」の「猫の東海道五十三次」を引用した。ご自身の取材なのか何かの文献引用されたのかが良く分からずに、色違いの文字にしていないので、申し訳ありません。
 Kuniyoshi Utagawa, an artist who painted Ukiyoe in Edo era, he could be a fortune teller. He painted the picture describing Tokyo bay, and you can see some tall building looks like Tokyo Ski tree! It was about 200 yrs ago
he painted that picture. Amazing. He is also popular among the cat-loving
people because he painted lots of cat’s picture. Especially, he is famous
for Myokaiko 53 cats; parody art and cats version of Tokaido 53 station.
At that time, the artists prohibited to describe Kabuki actors, because the Tadakuni Mizuno, the Prime Minister, he wanted people not to wear
expensive Kimono, go to Kabuki or spend much money. Those days’ people suffered
from hunger because it had drought days long time. Kuniyoshi painted Cats
pictures looked like some Kabuki actors! He could not paint Kabuki
actors directly, so he pretended to paint cats face. It reminded me of French
cinema director Marcel Carné or Jacques Feyder before world warⅡ, they wanted to accuse Fascism but picked up Middle Age historical scene.  
They pretended to describe Middle Age behind their political criticism.
(translated by suzielily)
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by suezielily | 2012-05-18 15:06 | 猫写真、猫関連