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長崎さる記

2年前だが、長崎で「さるいて」みた記。 風頭公園、上野彦馬の墓、亀山社中、新大工市場、諏訪神社、松の森天満宮、浜の町、中通りなど。 今まで行った事がない龍馬関係の場所に行ってみようと…天気予報を見ながら。 暑い日だったので、風頭公園まで徒歩ではシンドイだろうと思い、長崎駅東口からバス乗車。
バスは桜町公園→公会堂→浜の町→思案橋あたりから上へ登る。 行こうか、戻ろうか思案橋…などと頭の中でつぶやく。
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通る道を考えれば「なんだ、歩いて行けそうじゃない?」…以前2年程住んでいたので。地図上でも自分が住んでいた辺りからは遠くない。
しかし、長崎電軌道が終わったあたりから「うわ、無理じゃね?」。 坂の上を登る長崎バス運転手さんの超絶技術に驚嘆。 「県民ショー」でも紹介されていた。他県出身のF1ドライバーが「長崎出身のF1レーサー居ない。バス会社に取られている」と冗談半分に言っておられたのを思い出す。
川(中島川の支流?)が流れるのを見て「食べかけの檸檬、聖橋から放る。各駅停車の赤い色がそれを噛み砕く。川面に波紋の広がり数えた後、小さなため息まじりに繰り返し、捨て去る時にはこうして、できるだけ、遠くへ投げ上げるものよ♪」 …長崎ということでさだまさしの名曲「檸檬」を小声で唄う。描写されているのは湯島聖堂辺りなのですが。 丸善に檸檬を置いてこようか、梶井基次郎くん?
ま、長崎だもんね、ということで「絵はがき坂」も歌う。 「同じようにジーンズ着て、アンアン・ノンノ抱えた若いお嬢さんたちが今シャッターを切った。活水辺りはまだ絵はがき通りの坂♪」 …時代が違いますがな。こんな文学的な歌詞書く人いますか、今? あえて古風な「檸檬」は唄う、と書いたけどね。
バスは上へ上へと向かう毎に信じられない家の建ち方に驚く。我が町も坂が多く、自転車はあまり見かけない。 それでも家と家の間は割りと余裕があるように思う。 後で伊良林辺りを徒歩で下って行く際、長崎の建蔽率は一体…と更に驚かされることになるのだ。 バスが終点・風頭に到着。来たバスがそのまま下るバスになるらしい。 金網で仕切られた駐車場がバス発着所も兼ねている。 下りの時刻表を確認、やや不安になるのは登りの急斜面にビビッたからだ。 1時間後に戻って来れるか…結局歩いて下るのだけど。
坂を下るとまもなく風頭公園と長崎ハタのお店が見えてきた。 長崎ハタは赤白青と仏蘭西国旗のようなお洒落なハタ(凧)である。 以前可愛い腕時計も売っていたけど、まだあるかな?
風頭公園。高台からの長崎眺望は素晴らしい! 野生の紫陽花が咲いている。 敷地内に大きな神社も。
さるくガイドさんと添乗員、運転手さんに連れられた観光客の声が。 ある場所では「ここは新しく出来たのですね?」という龍馬マニアらしき観光客。 長崎検定をお持ちであろうさるくガイドさんも大変である。
大きな龍馬像のそばに司馬遼太郎「竜馬がゆく」の一説が書かれた記念碑も。 西原理恵子さんの龍馬イラストに描かれたように、偉いのは司馬さんなのですよね…昨今の異常なブームはね。 上野彦馬先生の墓も見た。 前日にギャラリー喫茶「ディアヒコマ」のマスターたちが命日に墓掃除をしておられるという毎日新聞の報道。 彦馬先生、デジタルのそれもコンデジで申し訳ないのですが、今日もいい写真が撮れますように…と合掌。
亀山社中周辺でテレビ局カメラクルーらしき人々が立ち往生していた。さっき上のほうで見かけた美しい女性はレポーターさんだったのか。 車を入れたはいいけど、出せないか?…と困っておられた、長崎の道、おそるべし。
若宮稲荷神社が亀山社中の周辺に。 川の流れが涼しげ。 亀山社中には多くの有名人サイン色紙がたくさん飾られている。
自分1人だけになったわずかな時間に畳に寝そべって窓から見える景色も写るように…俯瞰ってやつですかー、小津安二郎くん?
守る会のおじ様が彦馬先生撮影の龍馬と福山さんの間に座った私を撮影してくださいました、有難うございました。 長崎の豪商女性の写真に「余貴美子さんだー」…それは役柄でしょう、でもぴったりだよね? 大河殆ど見ていないけど。 何か「タイタニック」の時の女優さんみたい、ほれ、「ミザリー」のキャシー・ベイツ。
亀山社中記念館にも行く。 こちらは撮影できるのは月琴が置いてある部屋だけ。男子修学旅行生が相当勉強しているらしく、学芸員の女性も説明にリキが入っていた。 彼らにはタメ口だったのに私の質問には敬語で返事され、軽くショックを受ける。 日本語学習者の外国人に教えてやろう、敬語はかえって失礼?ではないけど使われたほうが傷つくこともあるのですよ…(笑)。
龍馬のぶーつは記念館の外。 ここから一般人の墓地やら家々を見ながら新大工町まで歩いて下る。
長崎、建蔽率守っているのか!?という位に信じられない建ち方である。工事中の箇所もあった。 以前住んでいた場所では近辺の工事に馬が来たことがあった。 長崎では良くあることだとか。今でもそうなのかは不明。 懐かしい新大工町を冷やかしていると、昔からあったお店と新しいお店が混在。
今でも活気がある。 諏訪神社へ向かおうとしたその時。 号外を配る男性が。 「鳩山首相が退陣」の長崎新聞である。号外など、初めて手にした。 橋のたもとで号外を見る花売りのおば様やタクシー運転手さんたちの写真を撮影。 彦馬先生のおかげかしら。
諏訪神社へ。階段を登る人や座ってお弁当を食すおっちゃんたち。お諏訪さんはやたらと広い。階段もスゴイ。 ここで長崎くんち、とは危ないよね…怪我人でないのかな? 近くの松の森天満宮へ。こちらのほうがこじんまりとして、落ち着く。 役年前に訪問した時は鶏、猫、犬を飼っておられたのでそれも嬉しい。 しかし、今回犬は見かけなかった。亡くなったのだろうか? 猫さんも暑いからか、1匹しかいない。2年前見かけたのと同じ子だった。懐こい。鶏さんも元気で良かった。
ランチを食べに新大工の喫茶レストランへ。 コーヒーやお茶は飲み放題でごはん、味噌汁もついて650円。
特にレンコンの梅紫蘇はさみ揚げが美味しかった。 新大工町近辺に住んでいた頃は良く浜の町まで「中通り」を歩いていた。 大変な暑さと風頭公園からの登り降りの連続でさすがに電車に頼ってしまった。
電車から浜の町アーケードの表通りを見ると電停の一つがスターバックスの目の前。 庶民で日本初のコーヒーを飲んだであろう、長崎の歴史を考えると有名コーヒーチェーンが長崎に増えるのは邪道である。
アーケード内で「まちかど龍馬館」へ。 有料の展示場には入らず、グッズ店を覗く。全国から?龍馬ファンが集結といった趣。 Tシャツなど面白い柄のものもあったが、半袖なのに厚地で(質は良いのだろうが)夏に着るには厚そうだ。
長崎の観光スポットを紹介したVTRを見せている。軍艦島の紹介パートに特に惹かれた。 アーケードから中通りへ下る。 紫陽花が所々に飾られている。 赤い看板で「長崎龍馬の道」…こんなの、昔は無かったのですが。 長崎駅からそうだったが、ちょっと龍馬に便乗しすぎか。
「ニューヨーク堂」にも惹かれるものがあるが、「ビアンカ」へ。 最中アイスがお手頃価格で種類が豊富で美味しく、看板ワンコちゃんが居たことを覚えていたから。 抹茶味のアイスが売り切れだったのが残念だが、バナナ味も美味しかったです。 ワンコちゃんには会えなかったがお店の方が朗らかで素敵でした。 小さなブランデーケーキも種類が豊富。これは抹茶味が残っていた。 お土産にダックワース(母が福岡の「16区」ファン)と共に求める。 
5時のバスに乗りたいので適当なところで切り上げる。 またね、長崎。
ある場所で尾曲がり猫に会いました。 曲がり、どころか尻尾無いでしょ、千切れているでしょ?の子がいた。
以前会った地域猫(首輪があった)の白猫(尻尾は長い)にまた会えた。 
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by suezielily | 2012-05-19 18:35 | 猫写真、猫関連