猫を題材にした小説随筆や猫好き作家をご紹介


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ほんのまくら6

下記のア~オの小説、随筆の冒頭部分(まくら)と、作家、作品名を組み合わせて下さい。
作家名 1 倉橋由美子 2 壇一雄  3 澁澤龍彦 4 三島由紀夫 5 有吉佐和子
作品名 A 「亀遊の死」 B 「狂王の城」 C 「ある恋の物語」 D  「蝶々」 E 「火宅の人」

ア 「 ミュンヘンから約一一〇キロ、パヴァリアとチロルの国境の山嶽地帯にある、切り立つような岩山の上に造営されたノイシュヴァンシュタインの城は、樅の樹の林に囲まれた、小さな湖を見おろす夢のような美しい環境にあり、パヴァリア王ルドヴィヒ二世の建てた多くの城の中でも、いちばん美しく、現在にいたるまで、訪れるひとの絶えない城である。」
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イ 「 亀遊さんが死んだのを、最初に見っけたのは私です。この日は岩槻屋の旦那もお座敷に見えておいでになりまして、私どもは伊留宇須さんを床の間に据えて、三味線鳴り物賑々しく勤めていました。伊留宇須さんは異人さんに稀な金離れのいい人でしたから、その日は日頃の念願かなった喜びで大判振舞いをしていたわけなんです。」

ウ 「『第三のコース、桂次郎君。あ、飛び込みました、飛びこみました』 これは私が庭先をよぎりながら、次郎の病室の前を通る度に、その窓からのぞきこんで、必ず大声でわめく、たった一つの、私の、次郎に対する挨拶なのである。」

エ  「 昔、ある王様に娘が三人ありました。三人とも大層美しい娘でしたが、わけてもプシューケーは美の女神のアプロディーテーも顔負けと思われるほどの美女でしたから、人々は宮殿に押しかけてプシューケーの美しさを称え、女神の神殿はすっかりさびれてしまう有様でした。」

オ 「 彼女が待ち焦がれたピンカートンの来る前に、老いが来たらどうだったか。老いは、少なくともピンカートンほど、彼女につれなくはなかったであろう。それは戦争からかえってはじめて聴きにゆく気になった音楽会で、ふと清原にうかんだ考えだった。」

尚、「ある恋の物語」は「大人のための残酷童話」、「狂王の城」は「ヨーロッパの乳房」に収録されています。
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by suezielily | 2012-10-16 18:42 | 本のまくらquiz