猫を題材にした小説随筆や猫好き作家をご紹介


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本のまくらクイズ回答

「ほんのまくらクイズ」と題して、もう1つのブログも併せて今まで記載済みなのは下記の作品、作家です。
作家の小説や随筆の冒頭部分、まくらを紀伊国屋書店の企画の真似をしてみました。各作品の「まくら」については実際に読んでみて確認してみてくださいね。 
有吉佐和子 「うるし」「王台」「亀遊の死」「三婆」「母子変容」「華岡青洲の妻」「役者廃業」「夕陽ヵ丘三号館」  芥川龍之介「秋」「一塊の土」 安部公房 「安部真知宛書簡 第1信」「R62号の発明」「鍵」「けものたちは故郷をめざす」 有島武郎「僕の帽子のお話」




泉鏡花「芥川龍之介氏を弔ふ」「外科室」「高野聖」伊丹万作「私の活動写真傍観史」井上ひさし「赤ん坊を背負った作曲家」「一葉の財産」「NHKに下宿したはなし」「喫茶店学 キサテノロジー」「組曲虐殺」「太鼓たたいて笛ふいて」「ザ・ドーナッツ、考査室と戦う その一」内田百閒「紅茶」「白浜会」「竹杖記」「机」「前掛けと漱石先生」「<私の文章道の恩人>」宇野浩二「枯木のある風景」「日曜日(あるいは小説の鬼)」「文学の三十年」 江戸川乱歩「意外な犯人」「映画の恐怖」「押絵と旅する男」「鏡地獄」「三角館の恐怖 ロジャー・スカーレット『エンジェル家殺人事件』による」「心理試験」「妻に失恋した男」「二銭銅貨」「人間椅子」「ペテン師と空気男」「防空壕」「屋根裏の散歩者」「指」円地文子「なまみこ物語」 岡本綺堂「影を踏まれた女」「子供役者の死」「修禅寺物語」「火に追われて」「箕輪心中」「指輪一つ」 尾崎一雄「痩せた雄鶏」 梶井基次郎「のんきな患者」川端康成 「雪国」久坂葉子「愛撫」「女」「女」「彩子とお日様」「幾度目かの最期 」「一夜」「入梅」「鏡」「黒い扮装」「計画は空し」「金色の動物」「骨董の中に」「坂道」「終熄」 「宿雨の呟き(Ⅰ)」「月の夜」「道程」「特急二十八分」 「ドミノのお告げ」「晩照(Ⅰ)」「晩照(Ⅱ)」「覓子と兼子」 「港町風景」「ゆき子の話」「四年のあひだのこと」 久世光彦「消えた狂女たち」 倉橋由美子 「新しさとは何か」「ある恋の物語」「酒と茶」「性は悪への鍵」「世界の果ての泉」「パンドーラーの壺」「三つの指輪」「虫になったザムザの話」「わたしの心はパパのもの」 黒岩涙香「幽霊塔」 小林多喜二「駄菓子屋」「一九二八年三月十五日」 斎藤茂吉「人麿の妻」 坂口安吾「青鬼の褌を洗う女」「阿部定さんの印象」「桜の森の満開の下」「戦争と一人の女」 志賀直哉「兎」 澁澤龍彦「骸骨寺と修道院」「鏡について」「カトリーヌ・ドヌーヴ その不思議な魅力」「狂王の城」「シモンの人形(あとがきにかえて)」「絶対を垣間見んとして……」「セバスティアン・コンプレックスについて  三島戯曲の底にあるもの」「洞窟について」「匂いのアラベスク」「人形愛の形而上学」「三島由紀夫覚書」「昔と今のプラハ」「フランス版『サド侯爵夫人』について」「優雅なスペイン・優雅なゴヤ」「理想の庭園」「惑星の運行のように  ルノー / バロー劇団『サド侯爵夫人』を見て」 鈴木三重吉「千鳥」 高見順「嗚呼いやなことだ」「甘い土」「今ひとたびの」「インテリゲンチア」「乾燥地帯」「虚実」「草のいのちを」「故旧忘れ得べき」「滑稽的」「この神のへど」「全女性進出行進曲」「ノーカナのこと」「敗戦日記(抄)」「裸木」「描写のうしろに寝てゐられない」「都に夜のある如く」「わが胸の底のここには」 武田麟太郎「日本三文オペラ」 橘外男「恋と砲弾」「酒場ルーレット紛擾記」「逗子物語」「ナリン殿下への回想」 田中英光「オリンポスの果実」「さようなら」 谷崎潤一郎「刺青」「蓼喰う虫」「卍」 田村俊子「春の晩」 壇一雄「火宅の人」「スペインの蟹の足」 寺田寅彦 「芥川竜之介君」「映画時代」「蓄音機」「調律師」 十和田操 「判任官の子」 中勘助 「雁の話」夏目漱石「それから」野間宏「顔の中の赤い月」「暗い絵」「残像」 中里恒子 「忘我の記」 長谷川時雨「こんな二人」 林芙美子「幸福の彼方」 久生十蘭「あなたも私も」「海豹島」「英雄」「紀ノ上一族」「教訓」「蜘蛛」「鈴木主水」「女性の力」「虹の橋」「ノンシャラン道中記 八人の小悪魔」「萩寺の女」 「ハムレット」「春雪」「母子像」「ユモレスク」「レカミエー夫人――或は、女の職業」 広津和郎「菊池寛」「『蔵の中』物語――宇野浩二の処女作――」「正宗白鳥と珈琲」堀辰雄「風立ちぬ」 松本清張 「彩り河」「一年半待て」「渦」「乳母将軍」「果実のない森」「カルネアデスの舟板」「恐喝者」「距離の女囚」「高校殺人事件」「彩霧」「潜在光景」「捜査圏外の条件」「喪失」「典雅な姉弟」「逃亡」「二階」「発作」丸谷才一 「ヨコハマ 朝がゆ ホテルの洋食」 三島由紀夫「海と夕焼」「大阪の連込宿 『愛の渇き』の調査旅行の一夜」「音楽」「家族合せ」「貴顕」「鏡子の家」「虚栄について」「孔雀」「クロスワード・パズル」「恋重荷」「独楽」「サド侯爵夫人」「侍童」「真珠」「一九六〇年の若者」「創刊四十五周年を祝う」「蝶々」「白鳥」「バレエ日本」「<美容整形>この神を怖れぬもの」「文学に於ける春のめざめ」「真夏の死」「女神」「夜の仕度」「私の顔」 水上瀧太郎 「山の手の子」 宮本百合子 「三月の第四日曜」  夢野久作 「犬神博士」「お菓子の舞踏会」「キチガイ地獄」「氷の涯」「人間腸詰」  山際淳司 「スローカーブを、もう一球」 米原万里「禁句なんて怖くないけれど」「誤訳と嘘、プロセスは同じ」「懺悔せずにはいられない」

~※~※~※~※~※
ある作家のある初期短編小説を読んだ時、「これは本当にこの作家の文体か?」と思ったことがある。華麗な文章ではあるが、いつもの過剰さが足りない。
作家として本格的にデビューする前に特定の、先輩作家の作品の文体の模倣をしていた時期があるのだろうか。その作家については、そんな事情を読んだような気もする。


少女コレクション序説 (中公文庫)

澁澤 龍彦 / 中央公論新社

事故―別冊黒い画集〈1〉 (文春文庫)

松本 清張 / 文藝春秋

私の松本清張論―タブーに挑んだ国民作家

辻井 喬 / 新日本出版社


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by suezielily | 2013-11-01 19:21 | 本のまくらquiz