猫を題材にした小説随筆や猫好き作家をご紹介


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ほんのまくら13

下記のア~オの小説、随筆の冒頭部分(まくら)と、作家、作品名を組み合わせて下さい。
作家名 1 久生十蘭 2 夢野久作 3 高見順 4 久坂葉子 5 斎藤茂吉
作品名 A 「四年のあひだのこと」 B 「海豹島」 C 「犬神博士」 D 「人麿の妻」 E 「甘い土」
ア  「 ハハア。吾輩の話を速記にして新聞に掲すと言うのか。物数奇な新聞もあればあるものだナ。第一吾輩は新聞に話を書かれるような名士じゃないよ。  ナニ。吾輩の名前を知らない者はこの界隈にいないというのか。フーン。これは初耳だ。」
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イ 「 二日ほど前から近年にない強い北々風が吹き荒れ、今日もやまない。東京に住むようになってから十数年になるが、こんな猛烈な北風を経験するのははじめてである。」

ウ 「 うすねずみいろの毛色のワンピースを着て、私は花束を持ってゐる。今さっき、知合の家へあそびに行き、その庭の一ぱいあふれるやうに咲いてゐたスイートピーをすきなだけきらせてもらひ、その帰りである。花はむっとした少し鼻につきすぎる位の香りで、それはこいむらさきやうすいピンクや白や各々の色より発散したものが、また一つになって新しく別なものをこしらへ私に投げかけるやうだ。」

エ 「 人麿の妻は、万葉の歌から推しても、二人だといふ説があり、三人だといふ説があり、四人だといふ説があり、五人だといふ説がある。今次に可能の場合を記載しながら、決定して行き、先進の説を附載するつもりである。」

オ 「 急行『やまと』で、奈良駅に朝ついた佐伯は、古びたトランクをさげて出口に向う途中で、同じ汽車から降りたらしい女と、ふと視線が会つて、  『――や』 と、軽く頭をさげた。見覚えのある顔だが、誰だか忘れた。三十すぎと思われる顔に、齢に似合わぬ派手な化粧をし、アメリカ帰りのようなあちら物のケースを手にしている。」
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by suezielily | 2012-11-28 19:25 | 本のまくらquiz