猫を題材にした小説随筆や猫好き作家をご紹介


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ほんのまくら16

下記のア~オの小説、随筆の冒頭部分(まくら)と、作家、作品名を組み合わせて下さい。
作家名  1 谷崎潤一郎 2 宇野浩二 3 久坂葉子 4 三島由紀夫 5 高見順
作品名  A 「敗戦日記(抄)」 B「蓼喰う虫」 C 「バレエ日本」 D 「文学の三十年」 E 「道程」 
ア 「日本のバレエ界には、バレエを踊る人が一人もいないそうだ。これはソ連から来た先生の御託宣である。 クラシック・バレエの正統的な伝統は、ソ連に保たれていているというのが定説であって、あんなに訓練にも公演にも金がかかる旧時代的芸術は、もはや資本主義国家では抱え込みきれないという点もあるだろう。」





イ 「 たしかそれは『少女』といふ題であったように記憶する。バックも顔も少しのぞいてゐる洋服もすべて赤を基にしたもので、二つの眼が異様な光を帯びてゐた。私はこの絵の前で数分間たちどまったまゝまるで吸ひこまれるようにみいってゐた。」

ウ 「 まえがき  田山花袋に『東京の三十年』という本がある。これは、花袋が、十一歳の年の二月に、生まれ故郷の群馬県館林から上京して、京橋伝馬町の有隣堂という本屋に丁稚奉公した時分から、文学的に過渡期にあった四十三四歳の年まで、ざっと三十二三年の間に見聞きした事を、近頃流行の言葉でいうと、文学的自叙伝風に書いたものである。」

エ 「昭和二十年  八月十二日  新聞が来ない。 きやたつを担いで、かぼちやの交配をして廻つた。 快晴つづき。おかげで米の凶作からのがれられるらしい。」

オ 「 その一   美佐子は今朝からときどき夫に『どうなさる? やっぱりいらっしゃる?』ときいてみるのだが、夫は例の孰方つかずなあいまいな返辞をするばかりだし、彼女自身もそれならどうと云う心持もきまらないので、ついぐずぐずと昼過ぎになってしまった。」 

尚、「バレエ日本」は『婦人公論』1960年1月号~12月号に掲載された「巻頭言」の中の1つです。
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by suezielily | 2012-12-12 19:16 | 本のまくらquiz