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ナボコフ  「マーシェンカ」

 ウラジーミル・ナボコフの「マーシェンカ」を読んだ。

http://www.shinchosha.co.jp/book/505606/
https://www.bookbang.jp/review/article/541070
↑ 翻訳者さんの対談。
カメラ・オブスクーラ ナボコフ、貝澤哉-訳 古典新訳文庫 光文社
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334752361
奈倉有里/訳、諫早勇一/訳 『ナボコフ・コレクション マーシェンカ キング、クイーン、ジャック』 新潮社



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 映画版ではイギリス/フランス/西ドイツ合作映画を見たことがある。
 原文より抜粋。
「 彼は滅びた世界を再創造している神だった。彼は徐々にその世界をよみがえらせていったのだが、それはある女性に都合のいいようにであって、彼女のことはあえてまだその中に置かないことにしていたのだ、さしあたってその世界全体が完成されるまでは。
だが彼女のイメージ、彼女の存在、彼女の記憶の影が求めてきたのは、最後には彼が彼女をもよみがえらせることだった。
それでも彼はわざとそのイメージを遠ざけ、それに少しずつ近づいていきたかった、一歩一歩、正確に、九年前のときと同じように。」

ケーリー・エルウィズがガーニン役だったが、どうしてるかなあ。
「アナザー・カントリー」「モーリス」の皆さんはそれぞれご活躍(特にヒュー・グラントとコリン・ファース)ですが、
エルウィズの情報入ってきませんね。

「マーシェンカ/MASCHENKA」のデータは下記のとおり。
「1987年、監督:ジョン・ゴールドシュミット  原作:ウラジミール・ナボコフ 脚本:ジョン・モーティマー 撮影:ウォルフガング・トロイ
音楽:ニコラス・グロウナ 
出演:ケイリー・エルウィズ、イリーナ・ブルック、ジャン=クロード・ブリアリ、マイケル・ゴフ、フレディ・ジョーンズ」
 ブリアリといえば、最近NHKBSで「いとこ同士」を見た。
彼の名前はよく耳にしたので、主人公かと思いきや、主人公を振り回す裕福で都会っ子の従兄弟を演じていた。

「カメラ・オブスクーラ 」は何だか谷崎の「痴人の愛」の元ネタみたいで面白かった。
でも、ナオミのほうがえげつないかな。


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カメラ・オブスクーラ (光文社古典新訳文庫 Aナ 1-1)

ナボコフ/光文社

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戦争と平和〈1〉 (新潮文庫)

トルストイ/新潮社

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by suezielily | 2018-01-20 17:05 | 文学