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猫の怪

猫の怪 を借りた。
横山泰子(著/文) 、白澤社

以下、目次の抜粋。

http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784768479667
http://d.hatena.ne.jp/hakutakusha/


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 「一部 佐賀鍋島の化け猫  第一章 『肥前佐賀二尾実記』──鍋島化け猫伝説の原型
 第二章 御家騒動の怪猫 〈コラム1〉肥前白石・秀林寺の猫大明神──もう一つの佐賀怪猫伝説
第二部 江戸時代の怪猫談  第三章 馬場文耕「三浦遊女薄雲が伝」──猫の報恩物語
 第四章 猫の報恩譚  〈コラム2〉猫檀家──東北の猫怪談
 第五章 江戸の噂と怪猫──猫はなぜ喋るのか  〈コラム3〉江戸怪談の猫──猫と狸と
第三部 怪猫をめぐる民間伝承・芸能  第六章 猫は化けるが役に立つ──猫をめぐる民俗
 〈コラム4〉韓国の猫の話──「忠」の犬と「悪」の猫  第七章 芸能史における「化け猫物」の系譜
 〈コラム5〉恋する猫──猫になりたい  〈おわりに〉福を招く猫」

本文より抜粋。

 142p。

「 『三浦遊女薄雲が伝』は、猫を愛した薄雲の話として廓内で語られていたものであろう。この話をたどってゆけば、忠義な猫の口碑伝承にたどり着く。(略)

猫を愛した一人の遊女の話ではあるけれども、その背景には連綿と続く広大な伝承世界が控えているのである。そして、薄雲の話は、山東京伝によって文芸作品として昇華した。そこでは、猫と蛇に新たな意味づけがなされ、新たな物語として転生する様相が認められた。付言するならば。岡本綺堂『半七捕物帳』『薄雲の碁盤』(昭和十二[一九三七]年)にも、薄雲の話は引かれており、(略)また、本話は招き猫の由来譚の一つとして人口に膾炙している。」

第五章、今井秀和「江戸の噂と怪猫―猫はなぜ喋るのか」より。

「ある人が風の吹きすさぶ夜に灯火のもとで一人読書をしていると、飼い猫が『へろへろ』とやってきて手を前につかえ、『さぞ淋しく居られませう』と言った。
動ぜずにキッと猫を睨んだ主人は、飼い主を思って言葉を喋るとは殊勝なこと、さあ、ともに語るべしと答えた。
すると猫は主の顔をつくづくと眺めたのち、たちまち座を去ってそれきり姿を消してしまったという(平尾魯遷『谷の響』)。」


化け猫のお話が多いようですが。
読み応えはあります。

養老先生と猫のまるちゃんの番組見そびれた~


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epo-23) 劇場映画ポスター: 英国映画「存在の耐えられない軽さ」1988年公開 監督: フィリップ・カウフマン 出演: ダニエル・デイ=ルイス   ジュリエット・ビノシュ Writers: Milan Kundera

英国映画 劇場映画ポスター cinemaTAKA/東和,WB,ヘラルド映画

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チボー家の人々 (3) (白水Uブックス (40))

ロジェ・マルタン・デュ・ガール/白水社

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by suezielily | 2018-03-04 17:01 | 猫書籍